だんだん変わる葬儀のスタイル

  • 自由葬で自分を知ってもらう葬儀へ

    • 葬儀といっても最近は色々なスタイルがありますよね。
      昔からよくある家で送る葬儀、セレモニーホールで送るスタイル、そして、家族のみで送る家族葬など非常に多くのお別れの形があります。


      しかし、このお別れの式で個人をもっと理解してもらいその後に送るという自由葬というものが徐々に増えているようです。


      この自由葬は宗教と全く関係なくお別れすることが多いようで、次のような形があるようです。



      音楽葬クラシック音楽が好きだった方の場合、葬儀場でサロンコンサートのような形で弦楽四重奏などで演奏会を開き、故人とお別れに参列した人たちで、故人が好きだった音楽を一緒に聴きながら時を共にするというものです。



      ジャズ好きの方の場合も同じように開いたという事例もあるようです。
      一つの空間で最後の時間を共にするということで本当の意味でお別れができると徐々に増えてきているようです。



      趣味葬読んで字の如くですが、お別れの会場に故人が趣味で集めたものを展示し、故人の人となりを感じてもらいながらお別れするというもの。会社などでは見せていなかった姿を感じてもらうことでその人の全ての側面を感じてもらえるというもので、故人の意外な部分を知ってもらえるということです。
      そして、写真好きの方であればその写真の展覧会、書道好きであれば書道の作品展、絵画を描く方であれば個展と色々な形があるようです。

      葬儀はその人を感じてもらいながらお別れをする場です。


      もっと色々な形が出てくればいいですね。